(専門家プロファイルからはこちらから←) 社会福祉士試験は、毎年1月最後の日曜というイメージがありますが、今年度は2月最初の日曜日が試験日ですね! 試験会場は県によって様々ですが、教室の「暖房のシステム」をまずチェックしましょう。 窓際に床据え置きのタイプや壁面上部にあるタイプなら問題ないと思いますが、天井埋め込みのタイプの場合は着席した場所に暖房が直接当たるような場合は試験官に申し出たほうが良いと思います。 午前・午後と長丁場の試験時間で、暖房風を浴び続けると「喉の渇き・痛み」や「皮膚の乾燥・脱水」で集中力が欠如する恐れがあります。 場合によっては別室での受験も認められる可能性があるので、1年に1度のチャンスを無駄にしないよう頑張って頂きたいと思います。 そして合格された暁には是非、お住いの県の「社会福祉士会」に所属し、自己研鑽を一緒にしましょう(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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