- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
「ダントツの閲覧数」といううれしい知らせ
昨日の投稿後読者の方からお知らせいただきました。
私のあの事例発表の閲覧回数がダントツの数を示しているとのことです。
昨日のシンポジウムでの事例発表(2013年)が
他のシンポジウム事例発表のユーチューブの中でダントツの閲覧回数だそうです。
インターネットの検索をしない私ですから、このようなページがあることすら全く気付きませんでした。
うれしいご連絡でした。
なぜならば、このシンポジウムでの事例発表はどれも素晴らしいものばかりだからなのです。
その中で一番初歩的な私の発表にこんなに関心を寄せてくださっていることを光栄に思います。
ぜひ皆様もご覧ください
昨日のNHKの番組の中でも質問がありましたように
今、アクティブラーニングの現場での一番のジレンマだと思います。
ぜひアクティブラーニングを進めるために先生方の参考になればうれしいです。
問題解決への糸口になれたら幸いです。
【問題点】
アクティブラーニングで話せない子、意見を言えない子が多いのでは←これを解決します。
原因はわかりますよね。
自分の発言が拒絶されたり、誤りだと言われる経験を積むからですね。受け入れられたら子どもたちは発言します。
発言すれば良いというものではありませんよね。的を射たものである必要があります。
先生としては次の問題点が予想されるでしょう。
①発言が全て受け入れられると、突拍子も無い発言が出るはず。
②カリキュラムの時間の制限内での収拾がつかなくなるのでは。
子どもたちの意見を聞いていたら授業が進まなくなり、カリキュラムがこなせないのではないかという疑問点です。
番組の中でもそのようなご質問がありました。
まさにこの解決方法を恕学アカデミーが採用しているツールで解決させることができます。
この問題を提起した実験的発表があります。
これがダントツの閲覧数だとお知らせをいただきました。
ぜひユーチューブを参考にしてくださいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=mcT-aU7ujIY&feature=youtu.be
TOCfEのシンポジウムが間もなく開催されます。
ご興味をお持ちいただいた方はお問い合わせください。
ご連絡先をお知らせいたします。
一般社団法人橘流恕学アカデミーお問い合わせ
http://tachibanaryu.net/contact