こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
コートやアウターの厚着で過ごす外。
反面、室内との気温差で、
インナーは薄めのになることが多い。
厚着で見えない!と思われがちな二の腕も
実は油断してしまう冬の方が目立つ。。
見えないところに時間をかけたくない!
という心理も含め、
今日は再現性100%の二の腕の痩せ方です。
冬は二の腕が太りやすい!
体型で見えなくなる部位ほど、
そこのケアはおろそかにしてしまうもの。
それは誰しも同じとして、共有するのは
冬は肩ー肩甲骨の柔軟性が低下すること。
○厚着で肩周りが動かしずらくなる
○寒さで肩や姿勢がちぢこまる
体脂肪は関節の動きが少ない部位に
つきやすい傾向があるため、
これらが原因となり
二の腕に脂肪が付きやすくなります。
二の腕痩せしたい!時に陥る罠、
もちろん、冬の間にも
二の腕痩せしたい!
と考え行動する女性は多い。
しかし、ここでありがちなのが、
硬くなっている肩や肩甲骨を動かすため
うまく動かず別の部位が代償してしまう。
例えば、
腕をあげる時→腰が必要以上に反る。
ようなバランスになっしまい、
益々肩周り、肩甲骨周りの
柔軟性が低くなってしまいます。
再現性100%の二の腕痩せ
上手くやっているつもりでも、
意外にこういった落とし穴がある。。
それが頑張ってるのに痩せない。
の原因となっています。
ここでは、まず柔軟性のリセット
日常の無意識でも、運動時でも、
肩ー肩甲骨が自然に大きく動くことが必要。
○二の腕の太さを解消する
○もう太くしないように保つ
最も再現性の高い方法になります。
「再現性100%の二の腕痩せ」
肩ー肩甲骨の柔軟性アップ
イスに座り片手に
ペットボトルを持ちます。
肩の高さが変わるくらい
大きくバンザイを繰り返します。
片側15回目安
〇片手でのバンザイ動作
→肩ー肩甲骨が
往復して上下に伸びます。
まずは鍛えるよりも
動かせる可動域を増やすことが
二の腕痩せのポイントです。
上半身メインの基礎代謝アップ
両脚を肩幅に開き
上体を前傾させます。
両手にダンベル等を持ち
おへそに向かって引きます。
〇背中周りの筋力を増やす
→脚やヒップに比べ、
日常使わず、年々減るのが背中の筋肉。
先ほどの肩ー肩甲骨の柔軟性と
共に連動させて使うことで
柔軟性が定着、基礎代謝が向上します。
・関節の動きが増え脂肪が減りやすい
・カロリー消費が増え脂肪が減りやすい
再現性100%の痩せ方となります。
気にして運動しても変わらない、
運動しなければ年々太くなる、
ダイエットにはもうぐったり、、
なあなたはご参考にしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0から学ぶダイエット資格取得講座
1人の時も不安にならない。
〜ほっとできる強みの知識〜
○痩せよう!と思ったら誰よりも早く痩せられる
○時、場所を選ばず痩せられる!
○食事の場で無意識に痩せる食べ方が出来る
(↓クリック)
「【NY,Paris認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】」
1日5件のショックな質問…
「モデルじゃなくても受けられますか?」
【当たり前です!】
「秋のモデル体型ボディメイクダイエット」
3ヶ月の体型のビフォーアフター
↓40代主婦1カ月弱で-17㎏(テレビでも続々証明!)
↓30代OLのダイエット
〇食事内容の一部をSNS公開
(↓クリック)
「秋の!モデル体型ボディメイクダイエット」
【50万部突破!】
ジムに通えない43都道府県のあなたへ。
モデルが秘密にしたがる
「体幹リセットダイエット」
(クリック↓)
【詳しい書籍内容はこちら】
このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー