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閲覧数順 2016年12月08日更新

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支払条件の厳しい特約たち(三大疾病特約)

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生命保険の豆知識
特定疾病(3大疾病)とは、 
がん・脳卒中・急性心筋梗塞
これらの疾病で医師による診断がなされたら、「特定疾病(3大疾病)保険金」が支払われます。
・・・と云われて保険加入された方は、以下の内容をかならず目を通して下さい!

保険約款にはどういう風に書かれているかというと、

?がん…悪性新生物であれば給付金が出ます。
ですが、皮膚がんや上皮内がんでは給付がありません。また責任開始日から90日以内の乳房の悪性新生物も対象外です。
 
?脳卒中…発病して、その疾病により初めて医師の診断を受けた日から、その日を含めて60日以上、言語障害、運動失調、麻痺などの後遺症が継続したという医師の診断書が出れば給付金はもらえます。
  
解りやすい言葉にすれば、「喋れなくて」「動けなくて」「24時間麻痺が続いている」状態が「60日以上継続」しないと給付金は1円ももらえないのです。

?急性心筋梗塞・・・発病して、その疾病により初めて医師の診断を受けた日から、その日を含めて60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したという医師の診断書がでれば給付金はもらえます。

この特約は単なる心疾患では支払対象にはなりません。
心疾患の中でも狭心症は対象外で、しかも「急性」の虚血性心疾患だけしか支払対象になっていないわけです。

実は急性心筋梗塞の患者さんのうち60日以内に社会復帰されてる方が50%残りの50%の方は2〜3時間で亡くなられています。
ということは???
急性心筋梗塞では特定疾病保障の支払対象には全くならないという状況です。
 
ものすごく荒っぽい言い方をすると、この「特定疾病(3大疾病)保障特約」は、がんの中でも悪性新生物だけが保障対象の掛捨ての保険ということになります。



 

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