- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
熱めのお湯が好きだという人もいると思いますが、概ね40度くらいのぬるめがおすすめです。ゆるめのお湯は、体を緩めてリラックスする副交感神経を優位にしてくれます。
つまり、体が休息モードに入ります。
ところが、43度以上の熱めのお湯になると、交感神経が優位になり、血中の疲労因子も増えてしまうようです。
つまり、休息モードではなく、興奮モードに入ってしまいます。
これでは、体が回復する休息モードに入れません。
お風呂はぬるめの40度くらいで、15分程度入ると体の中まで温まります。
温泉と同じようにポカポカ温まるライザブという製品があります。
体に当てると、体の中から温かくなります。
体験会もやっています。
ご興味のある方は、下記をご覧ください。
ライザブ体験会http://www.k-soken.com/lizave/category5/
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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