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閲覧数順 2024年04月24日更新

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9.11から16年 これからの住宅に求められるもの

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安心住まいのキーポイント

同時多発テロ9.11から早いもので16年が経ちました。

現在は北朝鮮情勢が不安定だったり、アメリカのハリケーンで多くの被害が出たりと平穏に暮らせる環境が危ぶまれてますね。

昨日は小田急線沿線での火災が電車に燃え移る事故もありました。


日本の住宅は世界の中でも「耐震性」に優れ、防火・準防火地域では「耐火性」にも優れている方ですが、一方では安全なお国柄から「防犯性」には非常に緩いと感じています。


海外の玄関ドアは二重になっているのを映画やドラマでご覧になっているかたも居られると思いますが、日本ではテレビドアホンに頼りすぎる一面もありますね。


2020年の東京オリンピックまで訪日外国人誘致で様々な人(人種という意味ではなく善人・悪人の種別)が日本にやってきます。


社会的弱者である高齢者や障がい者住宅は、より防犯性と災害時の避難安全性が求められますので、私もより一層のアイディアを設計に反映させてまいりたいと思いますv


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