皆様ご無沙汰しております。
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最近突然「殺人蟻」として、やたらヒアリの話題をマスコミ・メディアがわざとらしく執拗に繰り返し報道しておりましたが、先日環境省が「ヒアリで年間100人以上死亡」という記述を削除したというニュースがありましたね?
何年か前には鳥や豚のインフルエンザやエボラ出血熱、そして近年では蚊を媒体とするデング熱騒ぎ同様に、マスコミがやたらと人々の不安や恐怖心を煽り振り回す(或いは弄ぶ)今回のヒアリ騒動を、皆様はどうお感じでしょうか?
人々に怒りを持たせたり、今回の様に不安にさせたり恐怖心を持たせたりするのがマスコミやメディアのお仕事と私は存じておりますので、いつもの事ながら「フェイクニュースを今回もご苦労様でございます」と静観しておりました。(笑)
今回のヒアリのニュース、私は最初から見抜いていたので「彼らの本当の狙いは何かしら?」とだけシラケて考えただけでした。本当にバカバカしいの一言です。
結局いつもの事ながらの「わざとらしい捏造ニュース」だという事ですが、もうこういう手法は多くの国民にはバレバレなのに、今までと同じ古びた手法を続ける彼らは、まるでピエロみたいです。
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彼らはこれからも、今までのやり方が通用するとでも思っているのでしょうか?
自分達のそう言う行為を恥ずかしいとは思わないのでしょうか?それとも知っていながらそれを逆手にフェイクニュースで国民をイライラさせ、ネガティブにさせるのが目的?(彼らの一番の目的は、目に見えないエネルギーである波動を下げる事にあると言われます)
ヒアリに限らず、私は不安や恐怖心を煽る様に報道されるニュースや、特に最近の皇室関係の不自然で奇奇怪怪な報道等は一切信用していません。
そうして彼らが大げさに執拗に捏造報道を大々的にすればするほど、彼らの胡散臭さが強調されるだけで、人々の心は離れて行く時代にすでになったのです。
彼らが思っている以上に、すでに多くの国民は気付いているのですから。
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皆様も各々ご自分の目で、しっかりと真実とそうでないものを見分けて参りましょう♫(笑)
インフルエンザなどの病気も、実は意図的にウィルスを人工的に撒き散らす事で作られていると言われます。
そうして政治的に圧力をかけたり、又それによるワクチンビジネスも大成功させて来たのですから、彼らはこの美味しい手法を止められないのでありましょうなぁ!(ちなみにメディアやマスコミは、表に姿を現さない自分達のボスの指示通りに捏造記事を公表するのがお仕事です)
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それにしても彼らの最近のシナリオは、内容が粗くて質が落ちていますねぇ。(笑)
「彼らは何をそう焦っているのだろう?」と感じてしまうのは、きっと私だけではないと思います。
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年