おはようございます、今日はちらし寿司の日です。
もとは倹約がきっかけだったらしいですね。
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
自動運転技術を構築するためにどこまでの企業が連合体を組むのか考えてみました。
ここからもう一つ考えを飛ばしてみると、やはり生体への適用が出てくるのかなぁ・・・という気がしています。
既に半導体を人体に埋め込んで認証システムとして利用する、ということは一部の好事家が始めているようです。
いまはまだマイノリティですが、いずれこういうことが主流になってくるのでしょうかね・・・
流石にまだそこまでの未来は中々身体感覚として想像することができないのですが・・・
ただ、生物の有している各機能に関して考えると、人工知能等により求められる最大効率と補完的な役割が果たせるようにも思います。
いわゆる冗長性の部分です。
言い換えるなら「生きているが故のいい加減さ」とでもなるのでしょうか。
有名な例として、粘菌でも。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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