生放送は大変なんですね

生放送は大変なんですね



先日
テレビ朝日の番組
中居正広のミになる図書館が
19～21時のゴールデンタイムに
スペシャル版を放映しました。

な、なんと
収録ではなく
生放送で

上の写真にもあるように
出川の哲ちゃんが中継に出て
クイズを出題する企画がありました。

その中継先が
家内の実家のベーカリー。




中継が入る前には家内も
「腰が低くて良い人だよ」と
出川さんのコトを褒めていましたが

番組を観た人は分かると思いますが
グダグダの中継で

「この人、生放送のレポーターに使っていいの？」と思うありさま(笑)


それが
意図されたものなら
「テレビってそうやって作るんだ」
って感じですが

現場では
元々の進行予定の内容とは違い
ＡＤが出すカンペも無視

企画した内容が出来ないまま
グダグダになってしまったようです。


いやぁ
そう考えると
生放送でしっかりやれる人って
凄いんですね。


でも
生中継で上手くリポート出来なくても

出川の哲ちゃんは
リアクション芸人として
確固たるポジションを掴み
素晴らしい活躍をしているので
これまた、スゴイですよね。


ちなみに生放送って
転職活動だと、面接の場面でしょうか？


収録なら撮り直しもできますが
生放送なら、そのまま放映。


面接も

「今のちょっと上手く言えなかったから、もう一度イイですか」

なんて言い直しは無理ですよね。


撮り直しのきかない
生放送みたいなものです。



そう考えると、
面接でちゃんとできる人って
やっぱりスゴイんですね～


まあ
中継でグダグダでも
成り立っている人もいますが(笑)



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