カンナ・プロジェクトの報告を書いていて思う - 婚活全般 - 専門家プロファイル

橘 凛保
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
東京都
マナー講師

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対象:婚活

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閲覧数順 2024年04月18日更新

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カンナ・プロジェクトの報告を書いていて思う

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講習

カンナ・プロジェクトをしていて考えること



 

自分自身のゴールというのは抽象度が低いゴール

抽象度高いゴールは多くの人の利益 よろこび

地球の人類みんなのゴール

抽象度の高いゴールに向かっていると一喜一憂しない

 

本気に抽象度の高いゴールに向かっているとぶれない

超えなくてはならない壁に対して理由はわからないが、

わからない自信がある

自信とは自分を信じること

理由なく自分を信じられること

ゴールに多くの人たちの笑顔が見える

これがダメでも次の方法へ行ける

ダメでも凹まないし 嘆かないし 気がついたらもう忘れてる

ダメでもともと

無意識で自分のイメージの脳が勝手に動く

 

 

しかし抽象度の高いゴールに対して

人はなかなか理解ができないようにも感じる

 

だから求めない たんたんと

 

「一人真に欲すれば 十方真際に期す」

きっといつか一緒にできる人たちが増える