「部下を追い込まない」 ためには? - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

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中沢 努
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閲覧数順 2017年08月16日更新

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「部下を追い込まない」 ためには?

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  1. 法人・ビジネス
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日常を哲学する

どうすればいい?

不祥事が起きる組織的要因
様々なものがありますが、
その一つに、
  理不尽を押しつけ部下を追い込む
があります。

外野から見れば
  「ヤバいことなら断ればいいのに
と思えても、
言われた本人にとっては、
  「そうもいかない」もの。

宮仕えの身である組織人にとって
  「命令に逆らう
御法度だからです。

だからこそ組織として必要なのは
  理不尽を押しつけない
  部下を追い込まない
こと。

では、そういう上司を増やすには
どうしたらいいでしょう?

その答えは、
   部下を追い込む元凶となる
   上司」や「上司の上司(総元締め)」
   以下のような経験をさせる
です。


*******************************************

  (中略)

   私たちは仕事の中にある人間系の部分でも分業している。
     社長は社長としての仕事を受け持ち、
     課長は課長としての仕事を受け持ち、
     平社員は平社員としての仕事を受け持つ。

   こちらでも「自分の景色しか見えなくなる
   という欠点は存在する。

   社長が見ている景色はあくまでも「社長としてのそれ」であり、
   平社員が見ている景色は「平社員としてのそれ」なのだ。

   社長社長でない人の景色を知ろうとしたら
   どうすればいいか?

   簡単である。
   平社員の現場へ行き、平社員の景色を知ればいい。

   「社長が便所掃除する」というのはそういうことを言っているのだ。

   (せいさつ(066)
http://profile.ne.jp/w/c-44710/ ) 
*******************************************

人は皆、
  自分に「甘く」、
  自分を「棚上げ」します。

だからこそ必要なのです。
  それじゃあいけないんだな」と素朴に思う
ことが。

「それじゃあ、いけない」と素朴に思うには
小難しい理屈を教え込むより、
  「自分で経験してみる」 が一番。

別に上から目線で言っているのではないのです。

私だって
  自分に「甘く」、
  自分を「棚上げ」
することがいっぱいあります。

だからこそ、
こう、強く思うのです。

(中沢努 http://www.pensee.co.jp/peculiarity/index.html 「人間としてのコンプライアンス原論」の内容をコラム用に書き換え)

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