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閲覧数順 2017年08月23日更新

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個人型確定拠出年金(iDeCo イデコ)

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マネーレッスン

こんにちは。
川口です。 


2017年1月の改正で今まで個人型確定拠出年金の対象外だった方々も加入可能となりました。

確定拠出年金は税制上の優遇も多く、運用益も非課税になる等のメリットがあるので老後の資産運用の1手段として注目されています。

では確定拠出年金とはどのようなものでしょうか。



 確定拠出年金とは、毎月決まった額を積み立てて、その資金を自分で運用しながら老後の備えをする公的制度です

なお、2017年1月1日以前は専業主婦、公務員、企業年金のあるサラリーマンは加入できませんでしたが、
現在は加入できるようになり、現役世代のほぼ全ての人が加入可能となりました。

加入は強制ではなく任意です。老後にもらえる国民年金・厚生年金では十分といえず、将来の減額も想定されています。
そこで付加的な年金として個人型確定拠出年金が存在しています。
国民年金・厚生年金では足りない老後資金を自分で運用しながら蓄えていく為の制度です。 



自分で運用・・・わからなくて怖い。。でも何かメリットがあるなら・・・ 


悩みますが、年金も退職金もアテにならないような将来ですので、ぜひうまく活用していきたいですね。 

では確定拠出年金にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

◆メリット 

①確定拠出年金(個人型)は全額が所得控除となります。

例えば所得500万の方が、毎月2万積み立てていた場合、年間24万円が全額所得控除となり、年間72,000円もの節税となります。
※所得税率20%、住民税10%で算出   


②売却益・利息・配当が非課税。  

他の運用資産ですと、通常20.315%のかかります。


③受領時に税制優遇措置があります。

一時金として受け取る場合は「退職所得控除」、
年金として受け取る場合は「公的年金控除」が受けられます。  


④自己破産しても財産が残ります。

自己破産した場合でも、積み立てた年金を受け取ることができます。
これは一般の方にはあまり関係ありませんが、個人事業主の方や中小企業の経営者の方のような、
「事業で失敗して・・・・」というリスクを抱える方にとってはメリットといえます。 

◆デメリット

①60歳まで引き出せません。

加入期間によって引き出せる年齢が60~65歳と幅がありますが、最低60歳にならないと引き出すことはできません。


少額からはじめることができ、様々なメリットも多い確定拠出年金、長期的な資産運用で老後資金をためたいと考えている方はご検討くださいませ。

何かお悩みがありましたら是非ご一報ください! 


(無断転記・利用不可) 

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(ファイナンシャルプランナー国際認定コーチ)

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「お金のこと」を真剣に相談できる存在はいますか?FP歴約20年、1人1人の相談に向き合っています。お金を殖やす為には自分に合った方法を見つけることが必要です。お金にコントロールされるのではなく自分自身でコントロール出来るように一緒に考えましょう!

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