おはようございます、以前は今日高額納税者が発表されていました。
もう廃止されてから10年以上になるのですね。
昨日まで、趣味を仕事にすることの方法論や現況についてお話していました。
今後、事業を継続していくためには
「何か無駄とも思えるようなもの」
を仕事にした方が、生き残れる可能性が高いのかな?という漠然とした予感があります。
今日からしばらく、その対極にある存在としてのお話を続けていきたいと思います。
話で取り上げたいのは、タイトルに書かれているような内容です。
最近、各種媒体でこれらの話はしょっちゅう取り上げられています。
私自身が専門家というわけではありませんが、実際の業務を通じて感じていることも多いので、少し俯瞰的に全体の流れを見渡すように話を進めていきたいと思います。
まずは物流について。
これについては、ここ数ヶ月で随分と賑々しく報道されました。
ヤマト運輸から始まった騒動のことです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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