ストレスマネジメント7・・ハードルを下げてみる - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

再木 奈生
ヒューマンリクリエイト 代表
研修講師

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対象:人材育成

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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ストレスマネジメント7・・ハードルを下げてみる

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自己のリクリエイト(再創造) 自己のストレスマネジメント
前回の続きで、今日はストレスの対処法の3番目です。


1.自分にとってストレスになることを知っておく。
2.「ストレス状態にいる自分」を認識し、冷静になれて
「快ストレス」に変わるような方法を試してみる

ときた3番目は「ハードルを下げてみる」ということ。


「快ストレス」と感じるか「不快ストレス」として受け止めるか

それは、本当に(しつこく?!)人それぞれなのですが

「不快ストレス」と感じやすい方は、まじめで責任感がとても

強いように思います。完ぺき主義といってもいいかもしれませんね。



カウンセリングをさせていただく中でお話しをうかがわせていただいても

そういったことを感じます。



例えば「目標設定」がありますね。

ご自分一人で立てる目標も高い場合もありますが

こちらについては「まじめに頑張れるご自分」がいらっしゃるのを

わかって場合が多いので、その範囲で立てられることもあります。

でも、本来「頑張ることが出来る」方なので

その「本来の力」で立ててしまう。

その時が何らかのストレスを抱えている時であれば

「本来の力」では考えてはいただきたくないものもあります。

それをすると、達成できない「不快ストレス」もかかってきてしまいますね。



ちょっと心配になるのは、お一人ではなく

会社の上長や、職場ではなくても毎日の生活の中で

「誰かを絡めて」の目標設定です。

まじめで責任感がある方ゆえに「できません」と言うことや

その絡む「誰か」に悪い、期待を裏切りたくない。

となってしまい、それが更なる「不快ストレス」にもなりがちです。



高みにあり、達成するための「目標設定」ですが

何も、イッキにそこをクリアする必要はないのはないでしょうか。



私の大好きなマラソン(観賞の方です)でも

走るのが苦しくなったときに42.195キロのゴールは見据えても

その時は「次の電信柱まで」そこがクリアできれば

「できた〜!じゃあ、2つ先の電信柱まで」とするそうです。

その結果、苦しみながらでも完走につながります。



ハードルを下げる・・目標そのものを低くする

もあり、ですが

目標そのものは変えずに、そこに行くまでに達成できる

目標を細かく設定してみる、という下げ方もありますね。



その中で何度も得られる「チャレンジ精神」と「達成感」って、

とっても気持ちのよい「快ストレス」です!



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ヒューマンリクリエイト 再木奈生

☆ブログでシリーズ化していた「変化を起こす」を
昨日「とりあえず終わり!」でアップしました。こちらからどうぞ。