おはようございます、今日は女子大の日です。
最近ではかなり厳しい立場に置かれているようです。
趣味の事業化についてお話しをしています。
協会設立の功罪について色々と触れました。
協会を巡る戦いは、もう少し違うレベルでも起こりえます。
それは他の協会と競合が起こった場合の問題です。
特に、メジャーな趣味ではこの手の問題がよく起こっているようです。
例えば空手を例にしてみましょう。
私自身は空手をやりませんが、かなりやり込んだ人から聴いた話です。
オリンピックに空手が競技として入ることになりました。
多くの空手関係者はその決定に喜んでいるようです。
(一部では非常に悲しんでいる人もいます)
問題は、競技にするためにはルールが必要ということです。
このオリンピックにおける空手のルール作りについて、色々と騒動があったようです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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