おはようございます、今日は世界宇宙飛行の日です。
無重力下での身体について、興味があります。
趣味の事業化についてお話しをしています。
趣味人口を増やすための広報力について。
どのような方法にしろ、その趣味に興味をもってもらうための広報は必要不可欠です。
こちらから何もしないでも人がホイホイ集まってくれるほど、甘いものではありません。
ここらへんは商売におけるマーケティングや広報、広告宣伝といった話と限りなく被っているように思います。
あくまでも趣味の世界で考えたとき、商売ほど真剣にならないことは多いのかもしれませんが・・・
実際には商売におけるソレ以上に、広報の重要性は高いのではないかと思います。
趣味というのは、基本的に生活に必要不可欠なものではありません。
ですので、よほど強い興味やきっかけがない限りにおいては、新しく始めることはないものだと思います。
ただ、趣味で活動していることですので潤沢な資金があるわけでもなく、人手も時間もないのがほとんどです。
その中で「如何に自分たちの活動を知ってもらうか」について試行錯誤をすることが、多くの趣味分野において求められているように思います。
ただ、ここには課題もあります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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