おはようございます、今日はエッフェル塔落成記念日です。
エッフェルって人名だったのですね。
趣味の事業化についてお話しをしています。
創造者の育成について考えています。
生き残れる作品は本当に僅かだということを前提に、その分野が発展するためには結局「ある程度の数を打つ」ことが必須であることがわかります。
あまりにもその傾向が進みすぎると、作品の粗製乱造が起こり、逆にその分野が廃れることにもなりかねないのですが・・・
ここに関しては、ことデジタル環境が整ってきたことの影響も大きいですね。
例えばボーカロイドが出てきたことで、歌の作成と発表にはこれまで絶対に必要とされてきた演奏者すら不要となりました。
創造のために要する時間は、今後も飛躍的に短くなっていくことが予想できます。
併せて考えてみたいのが、発表の場です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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