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薬はどこで売られるべきか

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徒然

薬はどこで売られるべきか



改正薬事法について。
来年6月1日から全面施行される改正薬事法についてあちこちで議論があります。
・利便性を考えてインターネット販売を主張する意見
・安全確保を求めて規制を求める意見
などなど。

コンビニの解禁の際もこういう議論がありました。

お互いの重要視している軸がそもそも違うのでなかなか難しい話です。
業界保護、安全性、利便性などばらばらですからね。

第三類医薬品のみにするべきという見解のようですが、
そもそも第一類や第二類はしっかりした資格者が
しっかり見極めて販売しているのか?というのも
はなはだ疑問ですし、販売を主張する側も
デメリットを認識していない人もいるように感じます。

こういう話題は出来るだけ消費者に近く、インターネットの功罪に
熟知している人の中でまず検討するべきで
そもそも検討している人たちがふさわしいのかという疑問もあります。
(政府が行う施策が外れる大きな原因は
 「そもそも現状を現場でわかっていない人たちが決めている」
 ということが最も大きな問題のように思います。
 これは金融関係でよく感じることですが。。。。)

「対面販売」という「原則」もリスク回避のための「手法」ですから、
「対面販売でないから駄目」と杓子定規にやるのは本末転倒で、
一回「対面販売原則論」から見直した上で、
「インターネット販売を推進する上で、どういう条件をつけるか」
という点で、現場により近い販売側と消費者側で話し合えばいいと思うのですが、
どうでしょうか?

ネットの方がじっくり文章や画像・データを読むことも出来ますし、
店頭での説明よりもよっぽど理解しやすいと思うのは私だけでしょうか?

私の意見


と書いたところでぶつぶつ言っていても仕方がないので提言。
・インターネットでの販売は許可制にする。
 (許可する役所は厚生省?)
 販売するURLなどを届け出る。
・記載項目を細かく定め、違反した場合は許可を取り消せる。
・許可番号(?)は目立つように表示する。
・クーリングオフを通常より長く認める。
・第一類・第二類の販売をインターネットで行う事業者は
 担当に薬剤師を置くことを義務付け、
 ユーザが電話・メールで薬剤師に質問できるようにする。
・対面販売という原則は廃止する。
というのではどうでしょうか?

インターネット選挙でもそうでしたが、
・定められていない(解釈が分かれる)
という状態から定めようとすると
どうしても推進と規制の意見が対立し、
現場をわかっていない役所や業界団体など中心で決めようとしますが、
いい加減無駄な法律を作る仕組みは止めたほうがいいです。

インターネット業界と消費者・薬害被害者団体の協議を元でいいでしょう。

消費者の意見をきちんと反映させる。


結局は地方ですぐそばに薬局がなかったり、
忙しくて昼間いけない人たちのことを
どの業界も考えていないんだなあと思います。

きちんとルールを決めた上での自己責任社会が必要であると思います。

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