第12回独立型社会福祉士全国実践研究集会(2016年)は参加出来なかったので、前回参加は2015年でしたが、会場は同じ東京学芸大学でした。
今年のテーマは「独立型社会福祉士の楽しさ・醍醐味・怖さ」 独立型社会福祉士は権利擁護がキーワードになります。 基調講演は昨年、埼玉県社会福祉士会 ジェネラリストソーシャルワークの講演でもお世話になりました、東京学芸大学教授 高良麻子先生のお話でしたhttp://ameblo.jp/yasuragi-kaigo/entry-12201503272.html 弘前学院大学 小川幸裕先生の独立型社会福祉士の実態と課題に関するデータ報告は、全国の現状を知る上で勉強になりました! 今回は全国から179名の参加者があり、シンポジストに、熊本・広島・静岡でご活躍されておられる社会福祉士さんの発表があり、枠にとらわれない独立型の幅広い活動範囲を学んだとともに、自分のやるべき事を改めて確認出来た1日でした♪ 細かい内容は著作権もあるので控えますが、全国から集まるだけの価値がある内容だと思いますv 2日目は活動報告、実践報告などについてです(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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