おはようございます、今日は3分間通話の日です。
なんとなく、今でも電話の単位は3分ですね。
フィンテックについてお話しをしています。
既存の技術を再パッケージしたものが多いということを紹介しました。
ここで、今度は利用者としての立場から考えてみたいと思います。
例えば消費者目線で立ってみても、随分と便利なサービスが増えました。
買い物でも銀行取引でも、果ては株式売買までスマホ一台で済んでしまう世の中です。
なんともスゴイ世の中だなぁ、と改めて。
とはいえ、当ブログ・コラムはあくまでも「小さなお仕事をしている方々」に向けて情報発信をしたいと思って書き続けています。
ですので、小規模事業者としてフィンテックとどう向き合っていくのかについて、少し考えてみます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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