親友?(勝手に思っている)税理士さんがいます。
彼は、私よりチョット若いのですがとても落ち着いてます。しかも賢く見える(本当に賢いのですが・・・)
スマートな税理士さん。
私がこの2月19日にセミナーをするのですが、その宣伝をブログでしてくれるのです。
しかも過分なお褒めのお言葉の連続です。こういうのに
感動をおぼえ、有難いと思います。
感謝です。
ところが、「有難い」という言葉を使う時はもっと最適な時があるのです。
それは、
いやなこと、事故にあったとき等のネガティブなときです。
「有難い」は「難」が「有る」とかくのです。
つまり困難があった時に「有難い」と一言つぶやいてみる。
こうすると結構ポジティブになれます。一度試してみてください。
でも、今回の税理士さんのご紹介は本当に有難く、
感謝です。
こういうご縁を大切にしていきたいものです。
| コラム一覧 |
このコラムの執筆専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。