コンプライアンス-「守る組織」に変わるには? - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

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中沢 努
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閲覧数順 2017年08月17日更新

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コンプライアンス-「守る組織」に変わるには?

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  1. 法人・ビジネス
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日常を哲学する

ポイントは何か

コンプライアンスを守らない。

そんな組織が「守る」に変わるには 
何をしたらいいでしょうか?

答えは、  
 意識して「他人の苦言」を求める 
です。


*******************************************  
   私は社内の実態を調査した。  
   確かに、社員の危機感は薄かった。  
   確かに、社員の昇給額は少なかった。  
   確かに、社長は社内政治の動向ばかり気にしていた。  
   確かに、社長は自分の地位確保に大きな関心を寄せていた。

   調査の結果分かったことは、社長の言っていることはその通りだし、  
   社員の言っていることもその通りということだった。

   私は思った。  
   「社長も社員も同じ穴の狢だ。どっちも欲が張っていて、  
     本来やるべきことが見えなくなっている。」

   私は意を決して自分の見解を社長に伝えた。  
   社長は気分を害したようだが、私の話しをじっと聴いた。

   私は意を決して自分の見解を社員たちに伝えた。  
   社員たちも気分を害したようだが、私の話しをじっと聴いた。

   長い年月がたち、会社は変わった。

   社長は思った。  
   「あの一言があったから、今の我が社がある」  
   社員も思った。  
   「あの一言があったから、今の私たちがいる

   (せいさつ(018) 
http://profile.ne.jp/w/c-39223/ ) 
*******************************************


コンプライアンスが守れない組織社内常識に毒され麻痺しています。 
(典型的なのが “我が社の常識は世間の非常識”)

だから、必要なのです。

他人の苦言自社の常識に浸りきっていない外部の目線
が。

すべきは 「3つ」 です。 
 (1) 苦言を呈してくれる人を探す 
 (2) その人に苦言を呈してもらう 
 (3) そして、その苦言に真摯に耳を貸す

報道され、炎上し、トップが頭を下げる前に。
今すぐ行動が必要です。

(中沢努 http://www.pensee.co.jp/peculiarity/index.html 「人間としてのコンプライアンス原論」の内容をコラム用に書き換え)

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