おはようございます、今日はクロスワードの日です。
あまり得意ではないなぁ・・・
経営者と身体能力についてお話しをしています。
中国武術「韓氏意拳」について紹介するに当たり、いくつかの本を紹介しました。
西洋科学は長く心身二元論の立場をもとにし、身体については精神を束縛するもので下位の存在である、という程度に捉えられてきました。
それに対して、現代哲学や人工知能といった最先端の分野において
「いや、それっておかしくね?」
「実は分析できないところに真髄があるのでは?」
「何かの状態や動作について、自分が何をどう感じているのか?がすごく大切なのでは?」
というところに帰ってきたのです。
が、この西洋的な最先端、実は東洋哲学や医学、あるいは武術の世界においてははるか昔から当たり前のように説かれ続けてきたことでもあります。
二つほど例として。
まず「気」というものを考えてみます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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