30歳の女性です。歯列矯正を考え、妊娠・ 出産で歯は弱くなると - 歯列矯正 - 専門家プロファイル

医療法人審美会ウメダデンタルクリニック 院長
大阪府
歯科医師
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30歳の女性です。歯列矯正を考え、妊娠・ 出産で歯は弱くなると

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審美歯科、矯正歯科の質問と回答 審美歯科全般について
(質問)

30歳の女性です。歯列矯正考えており、メールいたします
・数か月~半年以内の妊娠考えていますが、妊娠・
出産で歯は弱くなると聞いたことがあります。妊娠・出産・育児中でも歯列矯正はできるのでしょうか?
・前歯の真ん中が噛み合わない状態なのですが、治療期間は大体どのくらいでしょうか?
・矯正期間に食事制限や食べてはいけない食事などあるのでしょうか?
・矯正の痛みはありますか? どのくらいの期間続くでしょうか?
・定期健診はどの程度の頻度であるのでしょうか?(妊娠後期だと通院が大変かなと思いまして)
どうぞよろしくお願いいたします



回答)

画像拝見しますと、上下の前歯に歯列不正が確認できます
このケースで理想的な治療法は、上下の歯列矯正(ワイヤー矯正)
となります
前歯に叢生(乱杭歯)がみられることから、要抜歯(上下2本ずつ)と予測いたします
治療期間は2~3年で、費用は90~100万円です。

矯正の途中で妊娠されても治療は可能ですが、出産の前後1~2か月だけ治療はお休みします
妊娠により歯が弱くなることはありませんが、ホルモンのバランスが崩れるため一時的に歯茎が腫れたり
出血することがあります。これは妊娠性歯周炎と呼び、出産すると自然に治ります
また、矯正中の食事制限は特にございません。しかし、ガムや繊維質の食物は装置に挟まりやすいので、
治療中は控えた方がよいでしょう。
矯正で歯動かすと歯根の周囲の歯周組織が炎症性反応起こし、痛み伴うことがあります
この痛みは我慢できないほどではありませんが、治療開始してから3~4か月ほど続き、装置に慣れて
くるに従い徐々に軽減します
歯列矯正の通院は4週(1か月)に一度のペースが一般的です。
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歯列矯正(ワイヤー矯正)
http://www.umeda.or.jp/lingul.html



カテゴリ このコラムの執筆専門家

(大阪府 / 歯科医師)
医療法人審美会ウメダデンタルクリニック 院長

大阪梅田駅徒歩3分。「歯のエステ」25年の技術で応えます

虫歯治療だけでなく「美しさ」も含めた治療を追求する「審美歯科」で25年。先進国アメリカの審美を学び、7000ケース以上の実績を重ねて参りました。白くきれいな歯並びの美しい笑顔は自信にもつながります。日本の審美歯科への意識向上のため努力を続けます。

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