「日銀の“含み損”10兆円に!」 - 家計・ライフプラン全般 - 専門家プロファイル

IFA JAPAN 株式会社 国際フィナンシャルコンサルタント
東京都
投資アドバイザー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:家計・ライフプラン

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
池田 弘司
(生命保険アドバイザー・ITコンサルタント)

閲覧数順 2017年08月17日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

「日銀の“含み損”10兆円に!」

- good

  1. マネー
  2. 家計・ライフプラン
  3. 家計・ライフプラン全般
お金の基本

こんにちは!

さて、前回長期金利上昇による民間金融機関が抱える

“含み損”について取り上げましたが、

今回は、日銀のお話です。

 

国債を大量に購入し続けている

日銀の日本国債での“含み損”が、

年内にも10兆円を超す見通しとなりました。

 

現在、日銀は年80兆円程度の国債を買っていますが、

構図としては、

国が発行する国債を金融機関がマイナス利回りで購入し、

それをさらに低い利回りで日銀が買い取る取引が行われています。

 

これによって、国は利払いが減り、

金融機関も利ザヤを受け取るわけですが、

その分日銀の損失は膨らむこととなります。

 

2013年4月末に約1兆4000億円だった損失額は、

今年10月末時点で約9兆3200億円にまで拡大しました。

3年半で、なんと6.7倍です。

 

この後も、金融緩和は当面続けられるため、

“含み損”は膨らみ続けることとなります。

 

日銀の財務内容が悪化すれば、

国への納付金が減るだけではなく、

最終的には「円」への信認低下へと繋がります。

 

日本の財政問題は、いよいよ、

このまま放置しておけない状況にまでなってきました。

とはいえ、政府の打てる“秘策”は、

限られています。

 

「将来のシナリオ」をしっかり考えて、

“備え”ておくしかありませんね。

 

それでは、今週も穏やかに、世界が平和でありますように!

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 投資アドバイザー)
IFA JAPAN 株式会社 国際フィナンシャルコンサルタント

世界中の優良ファンドを用い、貴方だけの運用プランを提供します

信頼性や人間関係を重んじながら、「海外分散投資」のコンサルティングにおいて、“末永く”お客さまをサポートしたいと考えております。単なる金融商品の紹介ではなく、お客さまの「人生設計」に合った“あなただけのオリジナルプラン”をご提供いたします。

カテゴリ 「お金の基本」のコラム

このコラムに類似したコラム

「日銀の国債保有額、ついに400兆円超え!」 荒川 雄一 - 投資アドバイザー(2016/10/21 11:17)

「日銀の日本国債保有、ついに3分の1超える!」 荒川 雄一 - 投資アドバイザー(2016/07/01 14:08)

2016年、緩和マネーの流転先 堀池 泰 - 保険アドバイザー(2015/03/13 09:00)

「日銀の総資産額、ついに500兆円!」 荒川 雄一 - 投資アドバイザー(2017/05/11 11:30)

紙を支配したジェノヴァ人 堀池 泰 - 保険アドバイザー(2016/09/23 09:00)