勤労感謝の日は、社会福祉士会主催「11月度地域包括支援センター委員会」が越谷市で行われ、出席してまいりました。
前回の障害者自立支援委員会でも話題になった、
「我が事・丸ごとの地域づくり」
「ニッポン一億総活躍プラン」
は地域包括支援センターに期待されているところもあり、仕事量の多さや範囲の広さへの対応について議論されました。
これからの介護福祉分野は、どれだけ横のつながりがあるかによって、能力が問われてしまう過渡期に差し掛かっていると感じました。
私自身も地域の社会資源として、幅広い知識を学んでまいりますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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