おはようございます、今日は土木の日です。
基礎が大事。
経営者と身体能力についてお話をしています。
アレクサンダー・テクニークという技術について、ごく簡単に。
セッションの中で自分の癖に気が付いていくのが基本です。
例えばなんとなく首や肩に重さやコリを感じているとします。
こういうとき、表現としては
◯首や肩が痛い
と言ってしまいがちです。
しかし、実際には
◯首や肩を自分で痛くしている
というのが実情だったりします。
つまり、この現状を作り出しているのは他でもない自分自身であり、そのことに気が付き、その痛くしているという癖や習慣をやめることさえできれば、身心は正常な働きを取り戻すわけです。
実際、セッション内において「あれ?なんでこんなことをしているんだ?」という気付きがいくつも起こります。
問題はその後です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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