カンナスマイルとクリスマスの笑顔

講習 2016-11-01 21:14

カンナスマイルとクリスマスの笑顔

私の大好きなデールカーネギーのクリスマスの笑顔

2011年「カンナが枯れて寂しい」と言われた時

きっとこの言葉が心の奥にあったから

とっさに思いついたのだと思います

カンナスマイル

クリスマスの笑顔　

元手が要らない。しかも、利益は莫大。
与えても減らず、与えられた者は豊かになる。
一瞬間見せれば、その記憶は永久に続く。

どんな金持ちもこれなしでは暮らせない。
どんな貧乏人もこれによって豊かになる。
家庭に幸福を、商売に善意をもたらす。
友情の合い言葉。

疲れた者にとっては休養、失意の人にとっては光明、
悲しむ者にとっては太陽、悩める者にとっては自然の解毒剤となる。

買うことも、強要することも、
借りることも、盗むこともできない。
無償で与えて初めて値打ちが出る。

クリスマス・セールで疲れきった店員のうちに、
これをお見せしない者がございました節は、
恐れ入りますが、お客様の分をお見せ願いたいと存じます。
笑顔を使いきった人間ほど、
笑顔を必要とするものはございません。

(ニューヨークのデパート広告、「人を動かす」D・カーネギーより)

そして花が咲くことを「花笑み」ということを知っていたから

カンナの花の笑顔に替えて人の笑顔をと

咄嗟に思いついたのだと思います

カンナスマイル１００００人になりました

カンナスマイル