思考力を高めるimokな経営合宿 - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
Style Reformer 小林俊夫
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(ピラティスインストラクター)
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)

閲覧数順 2024年04月22日更新

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思考力を高めるimokな経営合宿

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こんばんわ

 

3日はHKCのセミナーを受講し

 

4日は朝からセッションを行った後

 

横浜へ移動し

 

昨日の6日までimok経営合宿

 

 

 普段も毎週月曜日は

 

研修とミーティングを行っていますが

 

四半期に一度

 

普段とは環境を変え

 

アイデアが出やすい環境で

 

事前課題をもとに

 

MG&SMGと

 

ひたすら議論を繰り返し、思考し

 

今後の計画などを決定していきます

 

 

 「専門知識」を教えることよりも

 

「思考力」を高めることの方が難しいし

 

時間もかかると思っています

 

 

 また「専門力」とは

 

「専門知識」×「技術力」×「思考力」

 

といった感じでしょうか?

 

 

 「専門知識」や「技術力」は

 

更にその中で細分化するイメージ

 

 

 その為

 

「思考力」が高まれば

 

「専門力」も自ずと高まると考えています

 

 

 例えば

 

「カウンセリング技術」や

 

「評価技術」を活用して得た情報と

 

「機能解剖学」や「運動生理学」をはじめとする

 

自分が持っている「専門知識」とを絡め

 

 

「現在がどういう身体の状態なのか?」

 

「なぜその様な身体の状態になっているのか?」

 

などを「考え」、更に目的に辿り着くために

 

安全且つ最適な道はどういう道程なのか?を

 

「思考」する必要があるからです

 

 

 その為

 

どんなに「専門技術」を持っていたとしても

 

どんなに「専門知識」が豊富だとしても

 

「思考力」が無ければ

 

「専門力」は高まりにくいと

 

 

 スタッフの成長をサポートし

 

自ら目標を叶えられる様になる為には

 

「考える」という環境を組織として

 

提供することが大切だと考えています

 


 もちろん楽しく休憩も挟みながら(笑)
 

 スグに目に見えて高まるものでは無いけれど

 

トレーニング効果を高める為には

 

ライフスタイルが重要になる様に

 

「考える」習慣を形成し

 

「思考力」が高いチームを目指し

 

1日1歩を積み重ねていきます

 

 

としお 

 

 

 ご要望を頂き、10月30日(日)に大阪でも「トレーナー&ボディワーカーが知っておきたいバイオメカニクスを活用したアプローチ法~姿勢や動きの見え方&エクササイズ指導の考え方が変わる」の開催が決定致しましたので、ぜひご参加をお待ちしております。

 

「最新の理論を交えた機能改善&スタイル改善法~ピラティス×コレクティブエクササイズ~IN札幌」 日時:2016年9月22日(祝)10:00~17:00 会場:スタジオヒグチhttp://www.studiohiguchi.com/studio.html 札幌市北区北38条西5丁目1-10
地下鉄南北線「麻生」駅 徒歩3分
先着15名様まで駐車場利用可

 

 

講師:imok株式会社 代表取締役 小林俊夫 受講料:情熱価格:8月22日までのお申込み&お振込みの方 15,900円(税込)定価:18,900円(税込) お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/74d9ffa4104291

 

内容:

 

 100年メソッドという言葉で呼ばれることもある「ピラティス」。そのピラティスをピラティスとして行うのではなく、DNSやPRI、FMS、SFMA、NASM、CFSC、GRIP APPROACHなど最新のトレーニング&コンディショニング法の観点を加え、コレクティブエクササイズやムーブメントプレパレーションの一環として活用することで、機能改善やスタイル改善、パフォーマンスアップのより効果的なアプローチ法として、理論と実技を交えながら学んでいきます。

 

 ボディワーカーの方は、SMUやFMUなどの考えを理解することで、ショルダーブリッジとストレートブリッジをどの様に使い分けるのか?といったことや、ロールアップロールダウンとローリング、プランクの関連性を理解することで、より効果的なプログラミングを行う事が出来る様になるなど、より幅広い視点で効果的な指導を行える様になります。

 

 また、今までピラティスを学んだことが無いという方も、日頃指導をしているコレクティブエクササイズなどにピラティスの観点が加わることで、リグレッション&プログレッションの幅が各段に拡がり、目の前のお客様や選手により最適な形で提供することができます!!

 

  更に今回は、7月14日~18日にプロビデンスにて開催されたファンクショナルトレーニングサミットの最新情報も交えながら、楽しく、分かりやすくお伝えさせて頂きますので、ぜひご参加をお待ちしております!!

 

 

 「トレーナー&ボディワーカーが知っておきたいバイオメカニクスを活用したアプローチ法~姿勢や動きの見え方&エクササイズ指導の考え方が変わる~IN大阪」 日時:2016年10月30日(日)10:00~17:00 

会場:DTSスポーツ 3階スタジオ
http://dts-sports.jp/access.html

JR東西線『大阪天満宮』駅
 地下鉄谷町線『南森町』駅
 (北西へ272m)JR2番出口より徒歩3分

 講師:imok株式会社 代表取締役 小林俊夫 受講料:18,900円(税込) 

お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/cd6c655c106861

 

内容: 文系トレーナーがお伝えするバイオメカニクスということで、姿勢や動きの評価、プログラミングやエクササイズ指導において、もの凄い重要な「バイオメカニクス」を、数学というか、算数や物理が苦手な方にも分かりやすく、現場での実践と絡めてお伝えさせて頂きます!!  例えば、静的な姿勢の評価をする際に、下位交差症候群だから、スウェイバック姿勢だから、この筋肉が伸びて、縮んでといった考えは、実際の姿勢の評価においては、当てはまらないことがほとんどです。 バイオメカニクスの観点を身に着けることで、姿勢や動きの見え方も、全く別物に変わると共に、トレーニングプログラムを組んだり、エクササイズを指導したりする際の考え方や、効果の出方が大きく変わります。  例えば、現場で用いることの多いヒップリフトやスワン、ローオブリークなどなど、ピラティスをはじめとする様々なボディワークやコレクティブエクササイズも効果倍増といった感じです!  「ファンクショナルトレーニングサミット」で得られた最新の情報も交えながら、実技と講義を通して、お伝えさせて頂きます♪  ・トレーナー&ボディワーカーに必要なバイオメカニクスの基礎知識 ・エクササイズとニュートンの法則 ・バイオメカニクスの考え方を活用した姿勢評価 ・バイオメカニクスの考え方を活用した動きの見方 ・エクササイズをバイオメカニクス的な観点で考える ・力の出力と方向から考えるエクササイズの選択 ・立位の動きから考えるプログラミングの考え方  

 

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