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1階の採光確保のために設計した強化ガラス張りの床

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強化ガラスを使った床は、ガラスが高いのでコストがかかりますが、

1階が薄暗くなってしまうような立地条件のお住まいにはお薦めの設計です。

2階床の骨組みは、甲乙梁構造(根太レス工法)で設計していたので、910mmピッチで梁が渡っており、

その一マス単位で、ガラスを貼っておりました。

透明強化10mm合わせガラスを使いました。

耐荷重は、確か200kgだったかな?

こちらは、一マスのみをガラス貼りにしたケースです。

2階リビング、ダイニングの様子です。

光が差し込む南面窓に面した位置に設計しました。

ものを置く予定のないスペース、人が歩かない端っこを選んで、設計しています。

住まわれてから撮らせていただいたものです。

ご主人の様子を、2階からチェックできちゃいます。

 

下の部屋から見たところです。

一マス分では、あまり効果がないかなぁ?と、図面の段階では少々不安でしたが、

お住まいが出来上がって、お伺いし、お話をうかがってみると、「光が入ります。付けてよかった!」とのこと。よかったでした。

 こちらは、根太レス工法(甲乙梁構造)の910ピッチマス、2ヶ分を使用しました。

やはり、南面、窓に面した位置に付けています。

こちらは、南道路で、日当たりのよいお住まいでした。

2階はプライベートルームとしてお使いいただいております。

1階は、間口の半分を玄関スペース(正面左の扉スペース)としてとられてしまったため、南に1間巾のサッシした付けられず、

ひろいリビングに光をもっと取り入れたかったので、強化ガラスの床をご採用いただきました。

 

ちなみに根太レス工法(甲乙梁構造)のマス目とは、この写真のマス目のことです。2階の床下の構造です。

posted by 野瀬有紀子

 

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