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おはようございます、今日はウクレレの日です。
簡単な、色々と遊べる楽器として近年人気が高まっています。
経営者と身体能力についてお話をしています。
当事者意識の通し方や危機感、恐怖感について触れてみました。
身体関係の技術を学んでいくと、自分がいまどんな状態にあるのか嫌でも自覚してきます。
例えば色々と頑張って何かしらの結果が出た時に
・身体の内、どの辺りに気持ちが向かいやすいか
・身体の中で特に力が入りやすかったり、逆にだらけたりする場所はどこか
・良い結果が出た時に、自分がどんな思考回路を辿りやすいか
・諸々含め、調子に乗ってしまうとは「具体的に」どういうことなのか
この辺りについて、より深く気付き、学んでいくことが問われてきます。
私自信、結果が出ては浮かれ、そして失敗をし、また落ち込んで…
そしてその時、自分の身体と心がどんな状態にあったのかに嫌でも気付かされる。
そんな循環を何度となく繰り返しています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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