おはようございます、今日は蓄音機の日です。
音楽の楽しみ方、伝播方法が変わった象徴的な出来事です。
経営者と身体能力についてお話をしています。
事業の大前提として「生存すること」が最重要であることを確認しました。
この生存能力を左右するのが身体感覚です。
ものすごく簡単にいえば、生存能力とは
・あれ?いまやばくね?
と感じられるか、そして感じた時に
・あれ?これ逃げるとか戦うとか手を打たないとまずくね?
とすぐに行動できるか、というものです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
事務処理の価値(2024/03/19 08:03)
税理士として、なぜ適宜処理をお願いしているか(2024/03/18 08:03)
早く処理をしておくことの意義(2024/03/17 08:03)
お金に関する情報を提示する方法(2024/03/16 08:03)
情報の種類:定量的と定性的(2024/03/15 08:03)
このコラムに類似したコラム
遊ぶこと 高橋 昌也 - 税理士(2016/11/06 07:00)
事業経営における自己認識について 高橋 昌也 - 税理士(2016/09/27 07:00)
現代資本主義は終わるのか 高橋 昌也 - 税理士(2017/01/12 07:00)
経営学は生命から遠ざかっている 高橋 昌也 - 税理士(2016/12/25 07:00)
自分への気付き 高橋 昌也 - 税理士(2016/12/24 07:00)