不動産売却時の手取り金額 - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

永田 博宣
株式会社フリーダムリンク 
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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不動産売却時の手取り金額

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不動産売却・購入成功術
「不動産の売却によって手元にいくら残るか」は、「不動産がいくらで売れるか」と同様に気にしておきたいところです。

あたりまえのことですが、「不動産の成約価格=手取り金額」にはなりません。

売却の契約をする前には、手取り金額がいくらになるのか確認しておきましょう。


不動産売却に係る諸費用は主に以下のとおりです。

なお、物件や売主さんの状況により異なる場合があります。

◆印紙代

◆仲介手数料
成約価格の3%+6万円+消費税(上限)

◇登記費用(抵当権抹消・住所変更・相続登記等)

◇測量費用

◇建物解体費用

◇リフォーム費用

※◇印は、必要がある場合

また、売却する不動産に抵当権が設定されている住宅ローンの残債がある場合は、売却時に精算します。


例)中古一戸建を4,000万円で売却した場合

<前提条件>
印紙代 15,000円
仲介手数料 1,323,000円
登記費用(抵当権抹消) 20,000円
測量費用 400,000円
住宅ローン残債 1,500万円
譲渡損益は考慮しない

<手取り計算>
諸費用合計(印紙代、仲介手数料、登記費用、測量費用)
 1,758,000円

手取り金額
 =40,000,000−1,758,000−15,000,000
 =23,242,000円


不動産の売却により譲渡益が出た場合、譲渡所得税・住民税が発生する場合があります。

譲渡損が出た場合には、所得税が還付されることがあります。

税金については、税理士等の専門家に確認しておいたほうがよいでしょう。


CFP®・不動産コンサルティング技能登録者 永田 博宣



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