インプラント、歯周病治療と並行して - 虫歯治療 - 専門家プロファイル

山内 浩司
歯科医師・院長
歯科医師

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対象:一般歯科・歯の治療

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インプラント、歯周病治療と並行して

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インプラント歯科
 重度かつ広範囲に歯周病になってしまうと、奥歯も前歯もゆらゆらふがふがしてしまい、かみ合わせも充分ではなくなります。

 我々の口腔は、まず食べるものを良く噛み咀嚼することが一番の機能です。この機能を失い柔らかいものだけ選択して食するようになってしまうと、ますます歯周組織の血液代謝等の新陳代謝が衰え、唾液の分泌も減少してしまいます。

こうなってしまうと負のスパイラルで、口腔環境はいっそう劣悪化傾向に陥ってしまいます。


 よく 「インプラントをするには、まず歯周病を治してから」 なんて話しを聞くこともありますが、むしろ、私は歯周病罹患者にも積極的にインプラント治療を歯周病治療と並行して行なわせていただいております。

 なぜならば、歯周病に対する口腔環境改善の一番の近道が、ご自身の歯で充分に咀嚼していただき、唾液などの分泌を正常に戻す方向付けが大切と感じているからです。

自浄作用+ブラッシング+薬理効果+咬合(かみ合わせ)+生活習慣、

これらをセットとして宿主の持つリスクと正面から立ち向かう事が歯周病治療と考えています。


関連サイト:
『生涯歯医者 ジョナサンインプランターのメモ』
『インプラントの不安』
『アンチエイジング・インプラントセンター』