- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
直感と考えると言うこと その2
本当に直感とひらめきでけでカンナ・プロジェクトは12年なんです
「直感」って きっと 本気で心の奥で考えていること
それがたくさんの人のためになると天が判断した時
それらの想いや考えが「直感」として現れるのではないかと
このごろそう思うのです
頭を抱えたり、頭をひねったりするのではなく
いつも心に深く想うこと
これが出てくるのが「直感」だと感じます
要するに「直感」も実は「心の奥深いところで考えている」のです
これは6月11日のブログに書いたことです
http://ameblo.jp/tachibanariho/entry-12169469244.html
この根拠に近いことをゴールドラット博士から裏付けをいただいたような学びを昨日しました
感情と直感とロジックです
この3つの関わりなのだということをこの12年のカンナ・プロジェクトで体験してきました
この論理的な裏付けをもって説明することができそうです
直感をロジックに落とし込んでいく
論理が明らかになればなるほど
それはまた感情に深く影響を与える
そして何よりも自分が感情を起こさせるものは興味・関心のあることであり
興味の深いことは直感に結びつく
この3つがぐるぐる回りながら螺旋運動を繰り返す
このイメージなのだ
まさにこの12年のことだ
6月11日に書いてことは、間違っていなかった
そしてこの直感をロジックに落とし込んでいくこと
それは特別に難しい方法を使うのではない
1、因果関係で落とし込む
2、集中する すなわち「三昧」の考えだ
3、そして、直感というのは非常に個人的なことなので
これを誰にでもわかるように表現すること
共有できるようにすること
ではないかと最終的に行き着いた
感情~直感~ロジック~感情~直感~ロジック~・・・・・・