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カンナ三昧
心のままに・・・・
「三昧」って意味 本当にわかってたかしら・・・
なんていう時間に出あわせて頂きました
三昧といえば
すしざんまい（笑） ゴルフ三昧 読書三昧 贅沢三昧・・・
この「ざんまい」は「接尾語」のざんまいの使い方ですね
名刺または形容詞の語幹について用いるものです
意味は
１その傾向になるという意
２そのことに熱中するという意
３心のままにするという意
です（デジタル大辞泉より）
ざんまいの本来の意は他にもあります
１仏語。心を一つの対象に集中して動揺しない状態、
雑念を去り没入することによって、対象が正しく捉えられるとする
です（弟子たる大辞泉より）
こちらを忘れていますね
そうです
三昧は「集中」だと昨日お会いした方から教えていただきました
１２年カンナの事を集中してまいりますと
おのずと対象が捉えられるようになってくるような気がいたします
「修行」とは違います でも 少し似ていますね
「修行」
１悟りを目指して心身浄化を習い修ること（身につけること）
仏道に努めること
２托鉢・巡礼して歩くこと。
３学問や技芸を磨くため、努力して学ぶこと。
です（デジタル大辞泉）
「修行」と「三昧」 少し似ていて少し違いますね
「修行」 努力して・・・「三昧」 心のままに・・・
カンナの活動は
思いつくままですが
思いついたことを実現させるのには 努力も必要でしょうか
これからも思いつくことを精一杯出来るように
でもとらわれず
やめることも 変えることも ありでしょう
「とらわれない」「求めない」「ただ淡々と」
だけれども 平和はあきらめない
「集中」＝ざんまい
