実際には損をすることがある場合も - 会計・経理全般 - 専門家プロファイル

高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
税理士
044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:会計・経理

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

実際には損をすることがある場合も

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 会計・経理
  3. 会計・経理全般
経営 会計・税務

おはようございます、今日は虫の日です。

我が家の近所でも昔よりは減りましたね。

 

非営利・文化活動についてお話をしています。

非営利型法人を設立した際、基本的には法人税等の申告が不要であることを確認しました。

 

ただ注意点が一つ。

申告をしなくて良い→税金的に得ができる…とは限らないということです。

非営利型法人であっても、一定の事業については法人税等の申告が必要になります。

特定の34業種に関しては申告が必要とされているのですが、ここで問題となるのは非収益事業と34業種に該当する収益事業を同時に経営している場合です。

 

仮に非収益部門が△200万円の赤字、収益部門が+100万円の黒字だとしましょう。

この場合、法人全体では△100万円の赤字です。

しかし、非収益部門と収益部門での相殺はできないことになります。

従って、全体では赤字でも実際の申告では+100万円の黒字として申告する必要があります。

 

ここまで単純でもないのですが、大枠はこのように理解して問題ありません。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(税理士)
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士

「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します

節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。

044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「経営」のコラム

事業承継のこと(2017/08/22 07:08)

武芸の同時性(2017/08/20 07:08)

伝達の精度(2017/08/19 07:08)

このコラムに類似したコラム

非営利型法人のメリット 高橋 昌也 - 税理士(2016/06/03 07:00)

非営利・文化活動だからこそ公明正大に 高橋 昌也 - 税理士(2016/06/02 07:00)

非営利型法人の特徴その3:税務が複雑 高橋 昌也 - 税理士(2016/05/30 07:00)

非営利型組織の特徴その1:設立が大変 高橋 昌也 - 税理士(2016/05/28 07:00)

その活動、利益は出るんですかね? 高橋 昌也 - 税理士(2016/05/27 07:00)