- Style Reformer 小林俊夫
- Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
- 東京都
- ピラティスインストラクター
こんにちわ
今週末は出張Dayということで
明日は名古屋
明後日は朝一で大阪へ移動
といった感じです
最近は
各地で様々なセミナーが増えている中
大変有り難い事に
5月22日に大阪で開催させて頂くセミナーも
多くの方からお申し込みを頂戴しております
そして
本日、キャンセルが出ました為
あと3名様のみご参加頂けますので
もしご興味がございましたら
ぜひご参加頂ければ幸いです
「ボディワーカーが知っておきたい!スタビリティ&モビリティの再考~ピラティスを活用したムーブメントアプローチセミナーIN大阪」
日時:2016年5月22日(日)10:00~17:00
セミナー詳細はコチラ
https://pro.form-mailer.jp/fms/b842e78595969
今回は
モビリティやスタビリティ
といった内容はもちろんのこと
モーターコントロールからの
「モーターラーニング」ということで
「どの様に伝えるか?」ということについても
お話&ご体感頂きます
どれだけ知識量が多かったとしても
お客様や選手、患者さんにそれが伝わらなければ
意味が無いですし
伝わったとしても
運動学習を行う上で
それが最適なのかどうか?
また
エクササイズの際の
キューイングの出し方は
それが適切なのかどうか?
そういったことまでを
皆で一緒に学び
体感していければと思っています
また、最後には
色々なコレクティブエクササイズを
行っていきますので
頭と身体をたっぷりと磨き上げていきましょう!!
としお
最近、セミナーについてお問い合わせを頂く事が多いので、こちらも記載させて頂きますね
日時:2016年5月22日(日)10:00~17:00
会場:DTSスポーツ
http://dts-sports.jp/access.html
JR東西線『大阪天満宮』駅
地下鉄谷町線『南森町』駅
(北西へ272m)JR2番出口より徒歩3分
受講料:18,900円(税込)
講師:imok株式会社 代表 小林俊夫
お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/b842e78595969
内容:
1、モビリティと柔軟性の違いとは?2、ストレッチとモビリティの関係性3、相対的柔軟性&PICR&FJC4、スタビリティ&モーターコントロールとは?5、モビリティ&スタビリティの関係性6、エロンゲーション&アーティキュレーションとスタビリティ&モビリティ7、三面三軸とモビリティ&スタビリティ8、発達運動学&呼吸&コアとスタビリティ9、スタビリティに関わるローカルシステムとグローバルシステム10、現場で活用しやすいモビリティ&スタビリティの評価法11、モビリティ&スタビリティ改善の為の考え方12、ピラティスなどのボディワークを活用したモビリティ向上アプローチ13、ピラティスなどボディワークを活用したスタビリティ向上アプローチなどなど
【ピラティスを活用したムーブメントアセスメント】
~動的評価に基づく効果的なアプローチ~
日時:6月12日(日)10:00~17:00 (休憩1時間含む)
会場:美容整体院 Caeru
http://salon-caeru.com/access
受講料:18,900円(税込)
講師:小林俊夫(PHI Pilates Master Trainer、鍼灸あん摩マッサージ指圧師など)
お申込み:
https://pro.form-mailer.jp/fms/4442977696730動的評価は難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ムーブメントチェックシートを活用することで、見るべきポイントを明確にしていきます!!
更に、ピラティスをはじめとするボディワークは、「動的評価」として活用出来るだけでなく、その得た情報をもとに、ボディワークを通して、動きの改善を行っていくことで、理想的な「ムーブメントシステム」の構築に効果的です。
今回は日頃現場で用いる事の多い、ピラティスやDNSやコレクティブエクササイズなどをはじめとする、ボディワークをもとに、どの様な観点で評価を行い、その評価に基づき、理想的なムーブメントシステムを構築していくのかを皆で学び、実際に身体を動かしていく6時間のセミナーです。内容:エクササイズ指導において大切なのは、「評価→エクササイズ→再評価」を行う事であり、評価無きエクササイズは、指導者のただの自己満足に陥ってしまう危険性を孕んでいます。近年、世界中で様々な評価法が生まれ、現場で実践をされていますが、今回はピラティスのエクササイズを「動的評価法」として活用することで、日頃、現場で指導しているエクササイズから、クライアントの様々な情報を得る事ができ、より効果の高い指導を行う事が出来る様になります。