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閲覧数順 2016年12月08日更新

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自分を責めすぎないのも大事

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セルフ・ヘルプ 罪悪感・責めること (Guilt & Blame)
周りで起きていることも、自分が置かれている環境も、
結局は自分のせいなんだよね、と頭で理解している方は
実際には多いものです。

自己責任という言葉があって、よく使われます。

また、日本には周りを見る前に自分を反省しなさい、
という慣習もあり、自分の責任であることを認識している
ことが多いのです。

結局は自分が悪いんだから、しかたがない、というように
あきらめたりすることもあるかもしれません。

確かに、引き寄せの法則から言っても、今いる場所、
周りにいる人たち、やっていること、やっていないこと、
間接的には自分で引き寄せたもの。

ではあるものの、ここであまり自分を責めすぎないよう
パターンを作っていただきたいのです。

自分が引き寄せたのだから自分が悪い、という方程式ではなく
自分が引き寄せたのだからもっと別なものも引き寄せられる、
と自分のパワーを思い出すパターンにして欲しいのです。

女性は常に自分を責める傾向を持っています。

日本人女性だけではありません。ドイツにいたころ
関わってきたいろいろな国の女性たちを見て、
どういうわけか、この点は共通しています。

なぜかというと、全体的に女性は自尊心(セルフエスティーム)が
低いから。だから、自信を持てなくなるし、常に自分が正しいか
間違っているか、疑っています。

自分を疑っていれば、いつでも「やっぱり私が悪いのでは」と
頭をよぎってしまいます。

自分を信じすぎると自信過剰になるかというと
そうでもありません。

自信過剰になって自分を正しいと過信することと、
心から自分を信じてブレずにデンと構えていることとは
少々意味合いが違っていても良いのです。

自分を責めてしまうと、人生で必要な
自尊心(セルフ・エスティーム)も発達しようがありません。

また、責めることは罪悪感などにもつながっていき、
悪いことをしているのは私だから、私は罰を受けるに
値する人間だという気持ちが潜在意識の中にとどまります。

すると無意識に自分に罰を与えるような行動を
とるようになってしまいます。

どんな形の罰かというと、人によって多少違いますが
自分にとって良くないことをするようになるのです。

たとえば、自分に対していやな気分を持ち続けること。
幸せになろうとする選択をわざわざ自分から手放すこと。
食べすぎ飲みすぎなどもそのひとつ。



このあたり、無意識でやってしまうのですが
まるで私が悪いのだというのをさらに証明しようと
しているみたいになるのです。

だから、自分を責めていても、結局は
物事はプラスに動いていきません。

責める気持ちがマイナスで、マイナスのことをさらに
引き寄せるようになっています。

何かが間違っていた、ここが良くなかった、と気づくことは
人間なら誰でもあります。たいていのことは、死ぬほどの
おおごとではないはず。

気づいたのなら、今日からそれをレッスンとしていけば
それで十分。学んだことで、またひとつ成長できるのだと
胸を張っていればいいのです。

自分を責めていることに気づいたら、
思い出してください。



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→ http://blog.livedoor.jp/mikiogura/archives/51486358.html

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