ポジション争い&ポジション繋がり - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
Style Reformer 小林俊夫
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(ピラティスインストラクター)
福島 多香恵
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(ピラティスインストラクター 社会福祉士)

閲覧数順 2024年04月18日更新

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ポジション争い&ポジション繋がり

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こんばんわ


今朝は久しぶりに


朝の丸ノ内線に乗ったら


ハンパ無い潰され方をしました(笑)



 昨年末に


メルボルンの街を歩いていた時


たくさんの羊さんが車で運ばれていましたが




確実に


東京の満員電車の方が


ギュウギュウだよねと



 朝から


魚住VS赤木ばりの


ゴール下のポジション争いをしていたら


そりゃ~会社に着く前に疲れますよね




 ポジション繋がりということで


書いてみると、弊社では


「自分のポジションを明確にしなさい」


ということを伝えています



 何か議題が上がった時に


先ずは、自分は賛成なのか?


反対なのか?


それとも別の意見があるのか?を


明確にしなさいと



 意見を聴かれて


グダグダ内容を述べて


「で? どっちなの?」


「で? 何が言いたいの?」


といったことは時間の無駄ですし



「こっちもあるし


あっちも考えられるよね」


なんてことを話していても


意味は無い訳です



 大切なのは


自分の意見をしっかりと持ち


ポジションを明確に示すこと



 その為に


日々、考え続けること



 絶対的な正解が無い事なんてほとんど


その為、リスクを考えてどっちつかずになり


その場で立ち止まるのではなく


リスクを負ってでも決断をし


その決断を正解と言える様に


考え、素早く行動することが大切



としお



最近、セミナーについてお問い合わせを頂く事が多いので、こちらも記載させて頂きますね



「ボディワーカーが知っておきたい!スタビリティ&モビリティの再考~ピラティスを活用したムーブメントアプローチセミナーIN東京
日時:2016年5月3日(祝)10:00~17:00

会場:会議室内海(東京学院ビル)http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html


JR水道橋駅西口 徒歩1分
受講料:18,900円(税込)
講師:imok株式会社 代表 小林俊夫
お申込みhttps://pro.form-mailer.jp/fms/95a1f78f95412

内容:
1、モビリティと柔軟性の違いとは?2、ストレッチとモビリティの関係性3、相対的柔軟性&PICR&FJC4、スタビリティ&モーターコントロールとは?5、モビリティ&スタビリティの関係性6、エロンゲーション&アーティキュレーションとスタビリティ&モビリティ7、三面三軸とモビリティ&スタビリティ8、発達運動学&呼吸&コアとスタビリティ9、スタビリティに関わるローカルシステムとグローバルシステム10、現場で活用しやすいモビリティ&スタビリティの評価法11、モビリティ&スタビリティ改善の為の考え方12、ピラティスなどのボディワークを活用したモビリティ向上アプローチ13、ピラティスなどボディワークを活用したスタビリティ向上アプローチなどなど




「ボディワーカーが知っておきたい!スタビリティ&モビリティの再考~ピラティスを活用したムーブメントアプローチセミナーIN大阪
日時:2016年5月22日(日)10:00~17:00
会場:DTSスポーツ
http://dts-sports.jp/access.html

JR東西線『大阪天満宮』駅
地下鉄谷町線『南森町』駅
(北西へ272m)JR2番出口より徒歩3分

受講料:18,900円(税込)
講師:imok株式会社 代表 小林俊夫
お申込みhttps://pro.form-mailer.jp/fms/b842e78595969

内容:
1、モビリティと柔軟性の違いとは?2、ストレッチとモビリティの関係性3、相対的柔軟性&PICR&FJC4、スタビリティ&モーターコントロールとは?5、モビリティ&スタビリティの関係性6、エロンゲーション&アーティキュレーションとスタビリティ&モビリティ7、三面三軸とモビリティ&スタビリティ8、発達運動学&呼吸&コアとスタビリティ9、スタビリティに関わるローカルシステムとグローバルシステム10、現場で活用しやすいモビリティ&スタビリティの評価法11、モビリティ&スタビリティ改善の為の考え方12、ピラティスなどのボディワークを活用したモビリティ向上アプローチ13、ピラティスなどボディワークを活用したスタビリティ向上アプローチなどなど

ピラティスを活用したムーブメントアセスメント】
 ~動的評価に基づく効果的なアプローチ~


日時:6月12日(日)10:0017:00 (休憩1時間含む)




会場:美容整体院 Caeru 

〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3-13-23 薬院AMビル3F
http://salon-caeru.com/access

受講料18,900円(税込)

講師:小林俊夫(PHI Pilates Master Trainer、鍼灸あん摩マッサージ指圧師 

お申込み

https://pro.form-mailer.jp/fms/4442977696730


内容:エクササイズ指導において大切なのは、「評価→エクササイズ→再評価」を行う事であり、評価無きエクササイズは、指導者のただの自己満足に陥ってしまう危険性を孕んでいます。近年、世界中で様々な評価法が生まれ、現場で実践をされていますが、今回はピラティスのエクササイズを「動的評価法」として活用することで、日頃、現場で指導しているエクササイズから、クライアントの様々な情報を得る事ができ、より効果の高い指導を行う事が出来る様になります。


 動的評価は難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ムーブメントチェックシートを活用することで、見るべきポイントを明確にしていきます!!

更に、ピラティスのエクササイズは「動的評価」として活用出来るだけでなく、その得た情報をもとに、ピラティスのエクササイズを通して、動きの改善を行っていくことで、理想的な「ムーブメントシステム」の構築に効果的です。


 今回は日頃現場で用いる事の多い、ピラティスのエクササイズをもとに、どの様な観点で評価を行い、その評価に基づき、理想的なムーブメントシステムを構築していくのかを皆で学び、実際に身体を動かしていく6時間のセミナーです。
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