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吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2017年08月19日更新

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4月22日NY原油年間推移 株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率

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WTI・NY金先物価格およびCRB指数

下図はニューヨーク原油WTI(黄色)、ニューヨーク金先物価格(ブルー)と商品価格を代表するCRB指数(紫色)の年間推移です。期間は2015年4月24日(金)から2016年4月22日(金)です。

160422NY原油価格・NY金先物価格・CRB指数

NY市場の原油先物価格は4月22日終値は43.73㌦/バレルまで上昇、底値を付けた2月11日の26.21㌦/バレルから66.84%上昇しました。石油価格の低迷は終わり、世界の株価への影響は、別な要因に移りました。NYの金先物価格も12月17日の1050.80㌦/オンスから1228.70㌦/オンスまで上昇し、昨年4月24日の1175.2㌦を上回るレベルで現況は横ばい状態の推移です。

但し、資源価格を代表するCRB指数は1月20日の156.32㌽から4月24日には224.05㌽まで上昇していますが上昇率は14.92%で上昇度は限定的です。

世界の株価概況


今週の株価指数の多くは続伸です。
今週の世界の株式、オールカントリー指数は小幅な0.83%の続伸です。先進国株価を代表するMSCI World IDXは0.94%の続伸、一方エマージングマーケットは小幅な-0.18%の反落です。
地域では、MSCIアジア太平洋は1.16%の続伸、ヨーロッパの代表的な企業600社の指数Stoxx600も1.65%の続伸、中東・アフリカのプルンバーグGCC200指数も1.22%の続伸でした。

米国の株価概況


NYダウは小幅な0.59%の続伸、一方ナスダック総合指数は-0.65%の反落、世界の投資家のベンチマークS&P500は1.50%の上昇でした。
シカゴのVIX(恐怖)指数は先週末13.62から今週末22日には13.22小幅に下がりました。

日本の株価概況


日本の株価は続伸。
ニューヨーク市場で原油価格の上昇、円ドルレートは円安に振れたことから日本株は続伸しています。熊本地震の中、日経225平均は4.30%と続伸、TOPIXも3.90%の上昇、ジャスダック指数は1.18%の続伸、マザーズ指数は9.64%の続伸でした。東証リート指数は1.88%の反発です。

中国の株価概況


世界に広く市場が開放されている香港市場の香港ハンセン指数は0.71%と反発しました、香港ハンセンH株(本土株)は-0.2%の続落です。
上海総合指数は2,959㌽と続落し-3.86%でした。

先進国株価指数騰落


多くの指数が続伸しています。

160422先進国株価週間騰落率

上昇した1位は日本のマザーズ指数で9.64%の大幅な続伸、2位はスペインのIBEC 35で4.41%の続伸、3位は日本の日経平均225で4.30%の続伸です。
数少ない下落株価指数の1位は、アイルランドのISEQ指数で-1.42%の反落です。2位は香港のハンセンH株(中国本土株)の-1.02%の反落3位は英国のFTSEで-0.53%
の反落です。

騰落1位同士の乖離幅は11.06㌽です。

新興国およびフロンティア国株価指数騰落


騰落まちまちですが、多くの指数が続伸しています。

160422新興国およびフロンティア国株価指数週間騰落率

上昇した1位はカタールのQE指数で8.96%の急反発、2位はアルゼンチンのメルバル指数で5.12%の続伸、3位はギリシャのアテネ総合指数で5.43%の上昇です。
下落した株価指数、1位は中国の上海総合指数で-3.86%の反落です。2位は台湾の加権指数で-1.89%の下落、3バングラディシュのDSE Broad指数の-1.55%の下落でした
騰落1位同士の乖離幅は大きく12.82㌽です。

主要長期国債利回り週間変化


長期国債の利回りは、株価の上昇を得て、上昇しています。
とらえている10年国債では、先進国国債の利回りがすべて上昇、国債の価格は下がりました。
ドイツ国債の利回りの変化率は81.75G%と大きなものでした

160422主要長期国債利回り週間変化

主要商品先物価格とREIT指数・商品指数騰落


前回からREIT指数を追加しています。世界的にREIT市場が拡大して、その騰落がポートフォリオに影響するようになっています。

160422主要商品先物価格およびREIT・商品指数週間騰落率

・今週の原油価格は先週に続き上昇、3指標ともに40ドル台を維持しています。
・貴金属では、金先物価格が小幅な値下がりで、銀とプラチナは上昇しています。
・ロンドン市場で非鉄金属は先週に続き値上がり、銅は4.65%、アルミは6.24%上昇しています。。
・穀物はトウモロコシが値下がり、大豆は3.24%の値上がりです。
・先週からとらえ始めたREIT・不動産は下落-1.68%の下落です。
地域・国では英国が下げています。シンガポールとアジアは変化がありません。
・商品指数では、CRM指数、日経商品17種がともに上昇しています。

文責


FP学会会員
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー
オフィス マイ エフ・ピー 代表 吉野 充巨
ファイナンシャルプランニングと投資助言で人生設計から資産形成までサポートする保険や投資信託等金融商品を販売しないフィーオンリーのアメリカ型ファイナンシャル・プランナー≒独立系顧問料制アドバイザー。
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投資助言・代理業:関東財務局長 (金商) 第2227号
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