- 村本 睦戸
- ホロデックス
- 石川県
- ITコンサルタント
対象:イベント・地域活性
- 宮崎 隆子
- (日本産精油スペシャリスト)
- 宮崎 隆子
- (日本産精油スペシャリスト)
出身の有名人や県人会に頼むことが基本のスタートとなりやすいですよね。
観光の予算でスタートしてもゴールは広域連携とか企業誘致とか地元企業のグローバル化とか女性や若者の働く場所の創造とかに設定すると上手く予算が活用できると思います。
そういうゴールが明確であれば依頼しやすいし応募もテーマに沿って絞れて情報流通も明確になりリリースも手垢のついたゴールデンプランばかりになることもないでしょう。
とかくプランニング会社はネタづまりになりがちです。クライアントに視点が向きがちなので他者視線やマーケットインなんて一朝一夕に戦略できるものでもありません。
で、大学の先生を呼んだり地元の名士を呼んだりでメソッドでもない個別事象をただ一方的に聞いて実行支援なしのネグレクト企画が万延することになるのです。
その点、何もわからず行動する人は、なんらかの刺激や波紋をおこすので少なくともネグレクトにはなりません。
目標を年ごとに定めたらとりあえず人数ですよね。
あとは、自然淘汰で質が絞れます。戦略がぶれなければね(^_-)-☆