【専門家に聞く!】ライフデザインとライフプランの関連とは? - 家計・ライフプラン全般 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

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閲覧数順 2017年08月17日更新

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【専門家に聞く!】ライフデザインとライフプランの関連とは?

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ライフデザインとライフプランの関連性

―――ライフデザインとは一人ひとりの価値観であり、ライフプランに映し出されていくのだとわかりました。

「ライフデザインが描けると、生きがいや楽しみが見えてきます。それを実感するためには、心身ともに『健康』であり続けなければなりません。そして、基盤となる『経済』の目標も見えてきます。
生きがい、健康、経済、この3つの視点にライフデザインを落とし込むと、将来の夢や希望をかなえるためのライフプランに近づきます。ただ、若いうちは人生の生きがいを何に求めるのかを明確にするのは難しいものです。年齢が高くなれば、自然と健康を意識します。ライフステージに合わせ、無理なくライフプランに落とし込んで行きましょう」

―――具体的に教えてください。

「例えば、結婚するというライフデザインをすると、結婚費用はどれくらいかかるか、それを出せるか、というライフプランが関わります。
どのような夫婦関係をつくりたいかというライフデザインを考えると、夫婦の働き方や役割分担が見えてきて、キャリアというライフプランを考えることになります。
また、子供が欲しいなら、出産や子育て、教育にどの程度費用がかかるのか、またどれくらいかけたいか、考える必要があります。そして、住む家はどうするか、その資金は…ライフプランがライフデザインを実現していくのです」

ライフデザイン・ライフプランは自分だけのものではない

―――ライフプランが作成できたら、何に注意して見ればいいのですか?

「家計の傾向を知ることは欠かせません。現状の家計を続け、もし問題が出るようであれば、対策を講じるべきです。早めの対策をすることで、より理想的なライフデザインに近づきます。例えば、資産運用はライフプランを実現するための大きな力となります。資産運用は決して収益性をだけを追求するわけではありません。運用目的、運用期間、資産、利回り、リスク…さまざまなポイントから家計にあった金融商品を選び、対策ができますよ。
一方で、家計に大きな問題がないにも関わらず、強い不安を持ち、ライフデザインを押し殺している、人生を楽しめていない、というケースもあります。家計の傾向を知れば、いたずらに不安に陥ることもなくなります」


―――自分らしい人生の設計図になるのですね。

「自分だけのもの、ではないですよ。ライフデザイン・ライフプランを考えてみると、少なからず親の影響を受けていることに気付くでしょう。生き方も、あなたが築く財産も、自分のお子さんにも影響を及ぼすものです」

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インタビュー/文・岩﨑美帆

文責

FP学会会員

独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー

オフィス マイ エフ・ピー 代表 吉野 充巨

ファイナンシャルプランニングと投資助言で人生設計から資産形成までサポートする保険や投資信託等金融商品を販売しないフィーオンリーのアメリカ型ファイナンシャル・プランナー≒独立系顧問料制アドバイザー。

【保有資格】

ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP®

日本証券アナリスト協会認定 プライマリー プライベート・バンカー

宅地建物取引主任者 (東京) 第188140号

(公財)東京都防災・建築まちづくりセンター登録まちづくり専門家

登録ロングステイアドバイザー

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