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閲覧数順 2017年08月19日更新

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明暗分かれるBRICs諸国

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ファイナンシャルプランナーの久保逸郎です。

あけましておめでとうございます。


今年の投資環境は米国の利上げの回数に注目が集まっていますが、年々世界経済への影響度を増すBRICsの状況にも注意が必要だと思います。

そこでスタンダード&プアーズのBMIを用いて、過去10年のパフォーマンスを比較してみました。

確認のために日本も付けています。



 

以下、パフォーマンス(年率リターン)の順位です。

1位:中国   11.9%

2位:インド   8.44%

(参考:日本   1.16%)

3位:ブラジル 0.13%

4位:ロシア  -3.43%


1位の中国は昨夏に株価下落で騒がれましたが、その後は持ち直しています。

それまでが一本調子で上がり過ぎていたことから、一時的な調整だったと言えるのかもしれません。

もちろん構造的な問題があるのは確かですが、原油等の資源価格下落が大きなプラス要因になることと、財政出動の余地が大きいことを考えると、メディア等の過度の悲観論に振り回されることがないように注意をしたほうがいいと思います。

また、2位のインドも資源価格下落がプラスに働く国であり、個人的にはBRICsの中で最も期待しています。


その一方で、資源価格の下落で苦しい状況にあるのがブラジルとロシアです。

とくにブラジルの急落は止まらず、今年はリオ五輪&パラリンピックのビッグイベントはあるものの、世界経済の大きなリスク要因になる可能性があると思います。

サウジアラビアやベネズエラなどの原油依存度の高い他の新興国とともに、ブラジルの今後については注視しておく必要があるでしょう。


1月30日(土)に福岡:天神でこれからの投資環境と運用戦略について、下記のタイトルで自主開催セミナーを行います。

2016年世界経済の見通しと、これからの資産運用戦略』

より詳細に踏み込んでお話ししたいと思いますので、ご興味のある方はお気軽にご参加ください。

参加費は無料です(予約制)

詳細とお申し込みはこちらから

http://www.fp-office.com/seminar.html


少しでも多くの情報を載せるように頑張りたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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