一棟物不動産投資における注意点(損保編) - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

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中村 嘉宏
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(宅地建物取引主任者)
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寺岡 孝
(住宅&保険・住宅ローン コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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一棟物不動産投資における注意点(損保編)

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一棟物不動産投資
一棟物不動産投資を行われるお客様には弊社や私の失敗や成功を基に色々とアドバイスを行っておりますが、その中で今回は損害保険に関して取り上げてみます。

弊社に限らず一般的に不動産会社は一棟物の投資用不動産を購入されるお客様に対して損害保険を御勧めすると思います。弊社でも一棟物の投資物件を買われる方に対しては必ずお勧めします。その中で、特に重視しているのが(1)総合保険であるか(2)水災がカバーされているかの2点です。火災保険で一番良いのは(1)総合保険に入られる事です。総合保険の場合には水災も当然カバーされていますが、その他のかなりマイナーな災害でもカバーされます。

例えば実際にあった話ですが、弊社が千葉に区分の店舗を持っておりましたがその店舗には一般のワイドタイプという幅広くカバーされている保険を掛けておりました。ところがある日管理会社から連絡があり、空調の室外機が破壊されて盗まれているとの事です。室外機といっても内のエアコンと連結しており室外機が盗まれると中の機械も取り換えなければなりません。ところがワイドタイプの保険ではこの盗難はカバーされておりませんでした。一方総合保険であればこの事案は保険対象となったそうです。エアコンと言っても店舗や事務所向けは一機100万程度もする価値のあるものです。中に取り残されたエアコン本体も使えず廃棄処分する必要もあります。それでも5万円程度の費用がかかりました。

不動産投資をしていて出来れば避けたい不意の出費に関して最小限に抑えてあまりありえないところまでカバーするには総合保険を弊社はお勧めしております。一方、一番多く起こる事故は実は水災ですので、どんなにコストを抑えたくても水災だけは入る様に強く投資家の方には勧めております。(水災は台風、大雨の場合もありますが、配管が詰まって水漏れというのが多いです。)弊社売買仲介の多くの物件は長期の借入を行って購入されるので、保険期間はその借入期間と同程度をお勧めしております。長期であればあるほど割引が利くという事もありますし、将来のキャッシュフローが計算しやすいという事が言えるでしょう。

何棟か物件を持って何年か経ちますと思わぬ事故や災害もあるものです。そういった事は購入時に備えておきましょう。(弊社物件で他には電気工事の人がスパナを屋根に落として修繕をしたとか、台風時に石膏ボードの壁が破壊されたという事が起こりましたが、そちらは自社もしくは他社が入っていた保険で全額カバーされました。)

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駅前の賃貸専門会社(2009/01/30 23:01)