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閲覧数順 2017年08月16日更新

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太陽光発電補助金と蓄電池の関係

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近年の太陽光発電は蓄電池とセットで設計されることが多くなりました。
売電価格が下がる一方で電気料金は上がっているので、少しでも自家発電したものは自家で消費したいと考えるのは当然のことだと思います。
また、蓄電池は他にも災害対策やEV(電気自動車)を保有している場合の充電などメリットが大きいので、今後も蓄電池とセットになった普及が進むものと思われます。 

そんな時代背景を反映して、最近では蓄電池に対する補助金制度も採り入れられるようになっています。

まずは、国が実施している蓄電池向けの補助金制度。
正式には「定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業費補助金」といいます。この補助金制度は分かりにくいと評判(?)の制度ですが、簡単に言ってしまうと目標価格と呼ばれる最初に提示されている価格と実際に購入した購入価格の差額によって補助金の金額が決まるようになっています。
要するに安く買えばその分だけ補助金が多くなる仕組みです。買う時はできるだけ値切れということでしょうかね(笑) 

この制度は国だけでなく、自治体によっても実施されているところがあります。
これについては各自治体の考え方によるところが大きいので、補助の条件などもまちまちです。
また、補助金制度そのものが有ったり無かったりなので詳しくはお住まいの自治体に問い合わせていただくことになります。

いずれにしても太陽光発電の補助金は蓄電池の設置が前提になりつつあります。それだけ蓄電池の役割について国もそれを認めているということです。これから太陽光発電の設置を検討している方はもちろん、すでに太陽光発電システムを設置されている方も蓄電池について一度検討してみる価値がある時代になったと思います。

スマホやタブレット端末などをお使いの方は、以前よりバッテリーの持ちが良くなったと思いませんか?
それと同じく、蓄電池の性能も飛躍的に向上しています。かつてはなかなか使い物にならないと言われていたのですが、今では家庭の電力に欠かせない存在となっているのです。

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