おはようございます、今日は住育の日です。
住宅に関する教育ですか…確かに大切かもしれません。
商売と私生活の関係についてお話をしています。
Aさんとの会話について、商売と税金のことまで触れてきました。
私:Aさん、確かお子さんがいらっしゃるのでしたよね?
A:はい、小学生の子供が二人います。
5年生と2年生です。
私:ということは、上のお子さんはいまから数年後に高校受験ですね。
塾とかに行かれるのではないでしょうか?
下のお子さんについてはしばらく先かもしれませんが、もし私立の受験などを考えているなら支出の増加は少し早まるかもしれませんね。
A:そうなんですよね~…そういう時期なんですよねぇ…。
さぁ、少しずつ本題に近づいてきました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)
このコラムに類似したコラム
税を語ることの意義 高橋 昌也 - 税理士(2018/04/16 07:00)
実生活に役立つ知識を 高橋 昌也 - 税理士(2018/04/14 07:00)
自家版租税教室:全文掲載後半 高橋 昌也 - 税理士(2018/04/11 07:00)
自家版租税教室:全文掲載前半 高橋 昌也 - 税理士(2018/04/10 07:00)
自家版租税教室:税務に関する基礎知識の重要性 高橋 昌也 - 税理士(2018/04/03 07:00)