おはようございます、今日は時刻表記念日です。
友人に駅員さんが読む「斜め線のアレ」を作るのが趣味の人がいます。
遺言書についてお話をしています。
執行者の選定について、私の場合の事情を少しだけ触れました。
執行者選定などにも関わってきますが、遺言書というのは一度作れば終わり、というものではないことも重要です。
今回、私が作成した遺言書で言えば
・現在小学校高学年の長男と次男が成人するまでのもの
というように目処をつけています。
彼らが成人するころになれば、また分割方法についても検討が必要になります。
大まかな目安ですが、5年~10年くらいに一度は見返すようにした方が良いかと思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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