男らしさと女らしさの共存 - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ダイエット

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

男らしさと女らしさの共存

- good

  1. 美容・ファッション
  2. ダイエット
  3. 心・メンタルとダイエット

 

勇ましい男性的な力強さと、

やさしくたおやかな女性的な面を

あわせもった峡谷は、

世の中を動かしていく力のようだ。

 

 

男らしさと、女らしさを以(もっ)て、

あれこれ画策するのではなく、

生まれたばかりの赤ちゃんのようにいよう。

 

 

真っ白に輝くレールの上を歩むだけではなくて、

ダークな、暗闇のような世界に身を置く機会があれば、

人生の機微や裏表を見極めることができる。

 

 

人生や、世界を、

見極めることができたら、

どんなことが起きてもたじろぐことなく、

立ち向かうことができる。

同時に、原点に戻ることにも

躊躇することがない。

 

 

人生最高の栄誉を得るだけではなく、

屈辱や、つらいことも経験していれば、

それこそが、人生の峡谷であり、

どんなことでも乗り越えられる力となる。

 

 

なんでも受け入れられるということは、

いつでも、どんなことでも、

変わらぬ心根を持ちつづけ、

樹木のように

すくすくと育つということだ。

育った樹木には、色々な使い道がある。

 

 

リーダーは、これを見逃さずに

活用すればいいのだが、

伐採してしまえば、

樹木はなくなってしまう。

 

 

リーダーのなかのリーダーとなる人は、

樹木を伐採してなにかを創ろうとするのではなく、

なにかが創れる樹木を

育て続ける。

 

 

 

(※「心が安まる老子」 伊藤淳子 訳 より)

 

 

 

 

 

どこかに鳥さんがいますが、さぁ、どこにいるでしょ~か?

(^^♪

 

 

 

人間はイケイケの時に、一番大きな落とし穴があると言いますね。

それは、人の心の痛みが分からなくなる事から来る「傲慢病」という落とし穴です。

( ・・) ~~~

 

人間はいつもイケイケの自分で居続けたいと願うものですが、

もし人生でイケイケの経験しかないという人間がいたら、その方は他人に対して鼻もちならない、とてつもなく冷淡で残酷な人間になってしまう可能性も秘めているという事です。

(^^;

 

ですので「運を良くする事」ばかりを望むという事は、一見良い事の様に思えますが、

別の視野から観てみると、そこには大きな落とし穴も潜んでいて、

人間の一番の目的である "魂を磨く" という機会が失われているという事であるかもしれません。

( ・・) ☆彡

 

人が人に真に優しくなれるのは、「自分の痛みを通して、他者の痛みを理解できる様に成る」という経験を持った人だけなのですね。

それを "成熟した人間" と私達は感じるのです。

( ・・) ☆彡☆彡☆彡

 

又その様な人間でなければ、人に説得力を持つ様な人間には成れないのが私達です。

人間は皆、意識するしないに関わらず、その方の人生に於ける "魂の歴史" から来る成熟度というものも、同時に感じ取っているのです。

《 ゚Д゚》!!

 

ですので人に対して時に厳しく感じられる本物の "慈悲の心" を実践できる方とは、

色々な経験を積み、魂を磨き、そしてその様に他者の心の痛みに寄り添える "心が目覚めた方達" のみ持つ事のできるものなのですね。

☆_(_☆_)_☆

 

そうでない方達の説得には、必ず人に対しての「自分の価値観からの上から目線」というものが潜んでいるものです。

 

そういう自信家の方達というのは、ご自分のやり方が他者にも良いと思い込む視野の狭さがあり、そこから他者に諭してみたがる習性を持ちますが、そういうご自分の優越感から発せられたものでは、誰の心にも響かないものになるでしょう。

 

挫折や失敗という経験をした事の無い人間が "成熟した人間" に成る事は、哀しいかな不可能であるというのが、私達「人間」という生き物の持つ性(サガ)なのです。

( ・・) ~ ✿✿✿

 

 

そして又その逆も真なりで「成功」というものを味わった事が無い人にも、同様に落とし穴がありますね?

《 ゚Д゚》!?

それは「成功者への妬み&やっかみ」というヤツです。

(^^;

 

自分が「成功者(と感じられる)」というものも経験していないと、その様な自分の歪んだフィルターを通してものを見てしまうので、

成功者の陰に在る「見えない地道な努力」や「すでに出している結果」というものが真っ直ぐ見えなくなるというのも、又人間の性なのですね~~~。

 (※但し、この世は絶えず変化しておりますから、その "現在の結果" が永久的に続くという保証はどなたもございませんが…)

(^^;

 

ですので "成熟した人間" というのは、結局「両方を経験した事のある人間」という事なのでありましょう♫

♥^^)&(^^ ♡

 

この2元的に見えている私達の世界では、どちらの立場であっても自分の心は常に「真ん中にいる」というのが覚醒した人間=成熟した人間であるという事なのだと私は思います♫

 

(※魂の本来の目的は様々な経験から培う "感受性" に在るので、「成功・失敗」というのは、物欲主義が生み出す価値観 = 自分の頭で作り出す儚い幻想と言われます)

☆_(_☆_)_☆

 

 

ちなみに人間というものは、(勿論自分も含めて)どうして "自分のやり方を基準" として、自分とは違う他人の事を計ろうとするのが好きなのでしょ~~~か???

(※これも又人間の傲慢で哀しき性でございますねぇ!)

(・。・;

 

人にはそれぞれ、各自オリジナルな経験からの生き様やスタイル、そして学びというものが在るのですから、

お互い相手の事を「こうすれば良いのに」「このやり方はいかがなものか」などと、自分の価値基準の物差しで計るのは、お節介も甚だしい行為になるというのに…。(相手が求めてくれば別ですが…)

(・・;)

 

皆様もそう思いますでしょ~~~?(笑)

だから気を付けましょう!私達ッ。(笑)

 

ハイ!(← 私)

(・。・;

 

そんなお節介が有っても無くても、人はそれぞれ誰とも違う独自の様々な経験を積む事で、ちゃんと自分で「魂の学び」の積み重ねを続行しているものだという謙虚な視野も、私達は忘れてはならないと思いますし、

 

その様な事をする人が、

 

★ 単に "ご自分の優秀さを誇示したくて" されている行為なのか?

★ 相手の個性を理解した、本当に "純粋に相手の事を思って" のアドバイスなのか?

★ 全体の為になる様な "慈愛・慈悲から" の発言なのか?

 

というのを相手に、そして自分にも見極める事は、私達にはとても大事な事ではないかと思います♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

 

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年