- 檜垣 暁子
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
- 神奈川県
- カイロプラクティック理学士
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045-945-7238
ひと昔前、「治療で裸にならなくてはいけない。」と思っている方が、多かった時期があったように思えます。
まだカイロプラクティックが今ほど知名度のなかった頃、「怪しい」「あぶない」というイメージが強く持たれていた頃だと思います。
質問の答えですが、治療で裸になる必要はありません。治療院によっては、施術をする背骨辺りだけ開いている治療用の服を用意してある場合があります。ですが、全裸になる必要はありませんので女性の方はご安心下さい。
当院では、症状により必要な検査があり、その場合はこちらで用意している治療着に着替えていただくことがありますが、ほとんどの場合は、来院された服装のままで治療可能です。
会社帰りの方は、スーツを脱いでリラックスしたい、という場合も多く、その場合もこちらで用意してあります治療着をお渡ししていますので、そのままお越し下さい。
このコラムの執筆専門家
- 檜垣 暁子
- (神奈川県 / カイロプラクティック理学士)
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。
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